スポンサーリンク
簡単版は公式ブログで紹介されています。
この方法だと、
*過去のブログには反映されない
*ブログ書くときのHTMLに表示されるからHTMLいじるときにじゃま
なデメリットがあります。実際にしてたんですが、ブログ書いていてHTMLいじる時につい消したり、場所を変えたりしてしまって邪魔でした。あとこの方法だと、使ってみて、消したくなったらひとつひとつブログの編集から入って手動で消さないといけません。
直接ブログ自体のHTMLに入れる方が楽だと思います。消したら全部消えるし、ブログ書くときのHTMLいじるときに表示もされません。
ゼンバックのコードはこんな感じです。
<!-- X:S ZenBackWidget --><script type="text/javascript">document.write(unescape("%3Cscript")+" src='http://widget.zenback.jp/?base_uri=http%3A//minsyojo.blogspot.jp/&nsid=******************8&rand="+Math.ceil((new Date()*1)*Math.random())+"' type='text/javascript'"+unescape("%3E%3C/script%3E"));</script><!-- X:E ZenBackWidget -->
ブロガーのHTMLは<script>で囲まれたのを使う時はエンティティ化にしないといけないんだったかなぁ??なんかよくわからないんですが、 > は >に変えなきゃいけないとか色々ルールがあるそうです。
とにかく、エラーが出て保存できないコードがあればエンティティ化すれば保存できる!!と思っています!w
私はこれを使ってエンティティに変換しています。
上のボックスの「Enter/paste text to HTML Escape:」というとこにコピーHTMLをペーストしてエンターを押すと下のボックスの「HTML Escaped result:」にそのHTMLのエンティティが出てきます。
(横文字いっぱいでわけわかんなくなってきました、日本語不自由だったらすいません)
下から2番目のチェックははずして使ってます。
Replace newline with <br/>
Replace < > "
Replace space with
Escape special characters (& and non latin chars)
たぶん1番上の改行<br/>もはずして良いと思います。まぁ、英語もエンティティもよくわかんないけど今のとここの不自由してないので大丈夫なはず…。
こんな感じに変化しますよ! <>が変換されてますね。
<!-- X:S ZenBackWidget --><script type="text/javascript">document.write(unescape("%3Cscript")+" src='http://widget.zenback.jp/?base_uri=http%3A//minsyojo.blogspot.jp/&nsid=************%3A%3A110358498281300648&rand="+Math.ceil((new Date()*1)*Math.random())+"' type='text/javascript'"+unescape("%3E%3C/script%3E"));</script><!-- X:E ZenBackWidget --><br/>
そしてHTML開いて、ウィジェットのテンプレートを展開にチェックいれて、<data:post.body/>を検索して、<data:post.body/>の下にコードを入れれば完成です♪記事本文の下に表示されるようになります。
<data:post.body/>は、2つあると思います。1番目がPCで反映、2番目がスマホで反映されます。(モバイルテンプレートをカスタムにしている場合)
PCもスマホも導入するコードは同じです。
ちなみに私は最初から<data:post.body/>が3つあったんですが、1番目がPC、2番目がスマホ、3番目は謎だった気がします。
今では色々いじったから<data:post.body/>が10個くらいあるので、なんで最初に3つあったのか謎のまま終わっています。
ということで、なんか保存できないコードがあったらエンティティ化にしてみよう!!
スポンサーリンク
SHARE
0 件のコメント:
コメントを投稿